かつて黄金と呼ばれた国から、今度はコンテンツで世界を魅了する。From the land once called golden, Japan now enchants the world with content.
13世紀、マルコ・ポーロは日本を「黄金の国・ジパング」と記した。
あれから700年。2026年——In the 13th century, Marco Polo wrote of Japan as “Zipangu,” the land of gold.
Seven hundred years later. 2026 —
アニメ、マンガ、ゲーム。Anime. Manga. Games. この小さな島国が生み出す「コンテンツ」こそが、現代の黄金である。The “content” born on this small island nation is today’s gold.
北斎や広重の浮世絵、精巧な工芸品が海を渡り、ヨーロッパで大きな評判を呼んだ。モネやゴッホら印象派の画家たちにも刺激を与え、西洋美術の新しい表現を生む一因となった。
黒澤明監督の映画が世界のクリエイターを熱狂させ、「禅(ZEN)」や「柔道」といった日本の伝統や精神文化が、国境を越えて深くリスペクトされる時代。
経済成長を背景に、ウォークマンなどの革新的なプロダクトが世界中のライフスタイルを変革。同時に、ゲーム機や初期のアニメ・マンガが新たなエンターテインメントとして世界へ波及した。
クールジャパン、VTuber、そしてデジタル配信により国境を越えて、作品が届きやすくなった現代。一人のクリエイター(匠)が放つ熱量が、すぐに世界へ届く時代が来ている。
日本発のコンテンツは、いつの時代も、情熱を持った「個人」の手から生み出されてきた。浮世絵師が、映画監督が、技術者が、そして一人のアニメーターが——世界に影響を与えてきた。
個人の熱い想いの連なりこそが、日本のコンテンツの真髄である。
第4次ジャポニスム。今度の匠は、あなただ。
ZIPANG.funは、現代の「版元」であり、「工房」です。
版元とは、江戸の浮世絵を世に送り出した出版者。才能を見つけ、世に出す人のことです。
工房とは、その才能と一緒に、作品をつくる場所です。
A modern hanmoto, finding and publishing talent — and a workshop.
肩書きでも、会社の大きさでもなく。
時代を動かすのは、いつも、熱い想いを持った、一人の人間です。
熱い想いを、持つ人。
夢を、手放さない人。
情熱(パッション)を、形にする人。
――そんな、才能ある個人の時代が、来ている。
デジタルとAIで、一人の才能と想いが、世界に届く時代。
企業も、地域も、ファンも、その熱に共鳴して、手を組んでいく。
この工房は、熱い想いが集い、響き合う場所です。
ここから、すべてが始まる。
葛飾北斎(1760–1849)は、江戸の庶民の暮らしの中で、およそ70年にわたり、絵を描き続けた絵師です。
世の中のあらゆるものを、見て、描いて、また描き直す――その積み重ねが、世界に知られる仕事になりました。
その絵は海を渡り、のちにヨーロッパの芸術家たちを揺さぶりました。
北斎が筆をふるっていた、同じ江戸の町には、もう一人の「熱い想いの人」がいました。
亀屋熊吉(かめや くまきち) ―「写し絵」の一座
1803年(享和3年)、江戸・神楽坂。亀屋熊吉は、三笑亭都楽(さんしょうてい とらく)の名で、一座を率いて、新しい見世物を披露しました。
もとは、オランダから伝わった金属製の幻灯機(マジック・ランタン)。それを、木の箱「風呂(ふろ)」に作り替え、手に持って自在に動かせるようにしたのです。
映す先は、薄い和紙のスクリーン。語りと音曲に合わせて、絵が動き出します。庶民が熱狂した、日本のアニメーションの原点ともいわれる芸能――それが「写し絵」です。
実際の映像で見る
木の箱「風呂」の光で、だるまの絵が、スクリーンに映って動きます(約30秒)。


映像:NHK World『LAST ARTISANS 〜Lights of Anime〜 江戸写し絵』より
夕暮れの城に、光と映像の「掛軸」を掛けます(約30秒)。千葉・館山城、2019年3月。
映像:当社(グッドジョブ株式会社)制作・撮影
外から来たものを、自分の手で、日本の技に変える。
光で絵を映し、動かす。――D-K(デジタル掛軸)にも、通じる心です。
江戸から続く、才能ある個人の熱い想い。ZIPANG.fun は、その続きを、いまの時代で見つけます。
参考にした資料:日本経済新聞「江戸写し絵 現代に映す」、日本史辞典「写し絵」、Sotheby's「7 Things you Need to Know about Japonisme」、Obscura「Hokusai and Japonisme」、Interlude「The Story Behind the Wave on the Score of La Mer」、和樂web「葛飾北斎の魅力と代表作」、CINRA「葛飾北斎、引っ越しの数93回」、幻冬舎plus「作品数は約3万4000点」ほか
私たちは、伯楽(はくらく)になりたい。
世有伯楽、然後有千里馬。千里馬常有、而伯楽不常有。
「世に伯楽有りて、然る後に千里の馬有り。千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず。」――韓愈『雑説』
伯楽は、古代中国で、名馬を見分ける名人とされた人です。
意味:一日に千里を走る名馬(優れた才能)は、いつの時代にもいる。
けれど、それを見いだす人は、いつもいるとは限らない。
だから私たちは、現代の北斎を見つけて、応援します。
We want to be Hakuraku: the one who recognizes a great horse. Talent exists in every age. What is rare is the eye that finds it.
名もなき個人の中にいる、才能と熱い想いを見つける。ゲーム、絵、舞台、伝統の技――「現代の北斎」を、探し続けます。
PS1・SFC時代から続くゲーム開発、そして光のアート、D-K(デジタル掛軸)。AIも道具にして、五感に届く作品を、工房で形にします。
作品を上映・展示する「発表の場」をつくり、日本から世界へ。応援とは、見つけた才能を、人の前に出すことです。
HOKUSAI PROJECT第1弾
北斎が描いた場所に、光と映像の「掛軸」を掛ける。
富嶽三十六景ゆかりの地で、D-K(デジタル掛軸)の上映・展示を実施します。
街の宝に気づく。
街の歴史に気づく。
D-K(デジタル掛軸)が、見慣れた城・神社・寺・商店街に、掛軸のような光を掛けます。
いつもの場所が積み重ねてきた歴史と想いに、あらためて気づく夜です。
D-K(デジタル掛軸)の実績や、上映のご相談は、good-job.club でもご覧いただけます。
PS1・SFC時代から続く、オリジナルゲーム開発の実績。いま、モバイルゲームの新作を開発しています。日本のクリエイターの技術と情熱を、世界のプレイヤーへ届けます。
AkibaOtaku.TV 秋葉原・浅草から、日本カルチャーを映像で発信するインターネット放送局。
3DVR180.live VR180で、アイドルライブや日本文化を、目の前で体感する次世代メディア(準備中)。
D-K(デジタル掛軸)
城・寺社・町並みに、光と映像の「掛軸」を掛ける。日本人のこころと、移ろいゆく季節を、静かに映し出します。
HOKUSAI × D-K(デジタル掛軸)プロジェクト
現代の北斎を、見つけて、応援します。北斎の「富嶽三十六景」ゆかりの場所で、作品を上映・展示する「発表の場」をつくります。
3Dプロジェクションマッピング
日本のチームとして先駆けて、上海で実施(3DPM ASIA)。光と映像で国境を超える、光のアートをプロデュースします。
ダンスや、古典・伝統芸能の担い手。そして、伝統工芸の匠。すぐれた人を見つけ、舞台と映像と展示で、世界へ届けます。伝統の技を受け継ぐ人も、新しい表現に挑む人も――「現代の北斎」は、舞台の上にも、工房の中にもいます。
モンゴル・中国・インドネシア等、日本文化の国際交流イベントを、多数プロデュースしています。
Media Contents Producer
ゲーム開発、映像メディア、光のイベント、国際文化交流——ジャンルを超えて「日本発のコンテンツ」を世界に届けるプロデューサー。PS1・SFC時代からゲーム開発に携わり、3Dプロジェクションマッピング、VR180ライブ配信など、テクノロジーと日本文化の融合を追求し続けている。
「これからの時代、AIという最強の道具を手にしたクリエイター(匠)たちが、この工房から世界を驚かせる。」
全ての創造人 ✕ AIのパワーを!